えちまにはかた

2026/07/17

スリランカ旅4日目 シギリヤロックとアーユルヴェーダ

 さあ、今日はいよいよシギリヤロックに登るぞ。

ちょっとしんどそうだけどがんばる。

今日もチャリだ。   

朝食時のシギリヤロック。


チャリこいで行くで〜

はりきってシギリヤに着いたら、チェーンキーが無い! よく見ると前カゴ破れてる。ここから落としたんやあ。来た道をせっせと戻る。

あった〜こんなとこで落としたんかあ。見つかってよかった。

朝から余計に疲れた…

又必死でこいでシギリヤチケット売場へ。ひとり35ドル。5800円ほど。高いなあ。博物館入場料込み。

ま、紅茶と観光で成り立ってる国だから。気持ちよく払うよ。


なんじゃ、これ? フィグツリー?オーストラリアにこんなんあったような…根っこらしいよ。





さあ、登るで〜!また地獄の階段攻めやあ。しんど〜

でもね、暑くないよ。スリランカ暑くない。日本の方がずっと暑い。風があってさわやかだ。

日本の35℃の中、この登山は絶対に無理だ。




「らいおんの爪」ここで小休止。
前足の先のツメの部分だけがある。その昔には大きな口を開けたライオンの顔の部分もあって、その口から入ってノドの奥に続く階段を登って行ったらしい。
今は風化して爪だけが残ってる。
それにしても、エラいもん作ったなあ。


さあ、ここからがちょっとこわい階段。高いとこ苦手なパパ。がんばれ。足元見ないで。前だけ見て!

ここにはゾウは登ってこないけど、ハチがいるらしい…どこにでも敵はいるもんだ。



げ?! あのらせん階段、何?! パパ大丈夫かな…

ちょっと、のいてよ。



着いたぞ〜 頂上やあ!
ふむふむ。マチュピチュの小型って感じかな。
こんなとこに宮殿作るか…

4世紀後半、自分の父親を殺して王位についた長男が、次男の復讐を恐れて、こんなとこに宮殿を建てたんやて。
結局は弟に攻め込まれて自害したんやと。



ドローンでもないと、頂上がこんなん、ってわかりにくいな。もちろんドローン禁止。



水はどうしてたんかな。雨水頼り?



スタート地点が見える。標高はたったの150mほど。けっこうしんどかった。


あ、あのミドリの屋根。岩見荘だよ。あそこからチャリで走ってきた。



さあ、下りよか。
パパ、下見ないで。
たくさんの人が上ってくる。
これからは暑くなるよ。




下りは「シギリヤレディ」の壁画を観るために、らせん階段を上る。しんどい。そこは撮影禁止。壁画を見たら、このらせん階段を下って出口へ。


無事下山。今日の半日、70歳以上の人、絶対にいなかった。私が最年長だ!


岩山の周りには水路。かつてはここにワニがいて、ここにはまると二度と出てこれなかったとか。
ワニ…見当たらない…



下山後、シギリヤ博物館へ。
頂上の宮殿跡はこんなん。


あ、いいのがあった。シギリヤレディのレプリカ。これは写真撮っていいんや。

位の高い女性は上半身ハダカで、侍女は服を着てるんだと。へえ。



ランチの店なんだけど、オープンエアだよ。エアコン無し。涼しい風が通るし、天井のファンを回してくれる。日本より充分快適だ。

スリランカはサービス料を別途とるので、チップは要らないんだけど、5歳ぐらいの女の子がかわいくて、どこかから缶ビールを抱えて走ってくるし。

for your daughter.  とチップをあげた。


疲れたし、時間あるし、アーユルヴェーダとやらに行ってみよう。

宿で勧めてくれる spa 。

lsiwara  Paura .

パパとふたりで、個室で、窓からは水田の風景。エアコンも無いのに爽やかで風が通る。


なんとも筆舌に尽くし難いって、いい時も使っていい?

こんな気持ちいいこと、人生でなかなかないよ。

日本でも、私はオイルマッサージって行くけど、こんなリゾートに着て、毎日、登山やチャリで疲れて、ふたりでマッサージだよ。

なんかわからんけど、袋に入ったハーブ?なんかホカホカ熱いヤツでのマッサージ。ウトウト寝てるなんて最高だったよ。

最後はスチームサウナ。

100分54$。超安い!なんだかdiscount .



シギリヤへ来たら、ぜひ lsiwara paura へ。




トゥクトゥクで宿に戻ってのんびり。

風が気持ちいい…

順光でキレイなシギリヤロックを観るのもこれが最後。



なんじゃ、これ? kottu  cheese. なんか知らんけど、美味しい…






ほんとに涼しくて快適な気候。日本へ帰るのがこわい。
ただ、残念なことに網戸が無いので、夜は虫が入るのでトビラ開けられないんだよね。


明日はキャンディへ移動。


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2026/07/16

スリランカ旅3日目 ピドゥランガラロックとエレファントサファリ

シギリヤの朝。さわやかだ。気温25℃。風がある。

鳥、サル、いろんな声があちこちから聞こえる。今日もシギリヤロックは朝日を浴びてそびえ立ってる。

この景色を見ながら朝食。スリランカの宿では、必ず朝食にくフルーツがいっぱい出るんだな。これだけでおなかがふくれる。

あ、リス。オープンエアのレストランにやってくる。昨日はママさんがサルを追っ払ってた。


朝は逆光だあ。






さあ、今日はチャリを借りてピドゥランガラロックへ。歩けば1時間近くかかる。チャリ、ありがたい。

でも、ボロいな…
小山西高…栃木県の盗難登録だった。


途中の名も無い寺院。


番号覚えとかないと。ちゃんと写真撮っといた。


ピドゥランガラ寺院と岩山への入場券。
ひとり1000ルピー(500円)

また階段かあ。と思ったのは最初だけ、だんだん手をついて登るほど険しくなる。



こんなとこにも仏様が寝てる。デカい…




しんどいよ、これ…




ここ、チビの私は大変だったよ。


地球の歩き方には、登るのが大変で道もわかりにくいので、ガイドをつけた方が賢明です。なんて書いてた。
そんなん、なんとかなるやろ、とふたりで登る。 
ちょっと道間違えて、最後は木登りになってしもたけど、どってことない。
まあ、古希の年寄りがやるこっちゃないわな…


わあ、すごい…見えた!あれがシギリヤロックだ。


階段が見える。登ってる人が見える。
明日登るぞ!



すごいとこへ来たな…
風が強い。気持ちいいけど、岩山の端っこはこわい。転がって落ちそう…




ピドゥランガラ寺院の壁画。
明日、シギリヤロックに登っても「シギリヤレディ」の壁画の写真は撮らせてもらえないので、ここで撮っとこ。


さあ、チャリこいで帰るで〜



これだ!
やっぱりゾウ…こわいんや。
「ゾウ飛び出し注意」じゃないもんな。
wild elephant attack  やもんな。あかんあかん。



シギリヤかに向かう観光客が歩いてる横をチャリですいすい。




左がピドゥランガラロック。右のシギリヤロックを頂上から見た!


あ、クジャクだ。



チャリ、オンボロだけど最高。 
ただ…アシストじゃないし、変速も無い…
しんどい… でも楽しかった。チャリ往復1時間。
岩山登山往復1時間半。

さ、帰ろ。
シャワーしてランチして。
マンゴーラッシー。500ルピー(250円) 濃いっ!


さて、今日はピドゥランガラに登るだけじゃない。
今日のメインイベントはエレファントサファリだ!

13:15。ピックアップ。ミンネリア国立公園へ。クルマで45分。

ジープでお迎えだ。これでそのままサファリに入るんだ。ドライバーはNAllin .   nice to meet you !

40分ほどか。またまたアトラクションだ。
飛ばす飛ばす。前のクルマは全て追い抜かす。
窓が無い。オープンエアで風が気持ちいい。ただ、あまりにぶっ飛ばすのに、シートベルトが無いのが不安だった。足を踏ん張る。

ドライバーがクルマを急に停めた。イグアナだ。
なんだよ、こんな小さいヤツ。
コタキナバルのビーチで3mぐらいあるヤツ見たぞ。観光客がいっぱいいるビーチをのそのそ歩いてた。誰もこわがってなかったな…



ミンネリア国立公園。わあ、サファリジープまみれ。50台?いや、もっといる。乗ってるのは欧米人。アジア系は少ない。中国人、見ないな。

入口でチケットを買うのに並ぶ。

屋根のホロを外して出発!

デコボコの地道をジープで飛ばす。最初の20分ほどは何もいない。ゾウのいそうな場所まで走る。
しゃべってると舌をかみそうなデコボコ道をガンガン行く。

どのくらい大変かって… バーを持つ手にマメができそうなほど。歩いてないのにポケットの万歩計がカウントするぐらい。しっかりつかまってないと放り出されそうなぐらい。

あ、遠くにジープが集まってる!ゾウの群れがいるぞ!







えーいっ!どれを載せたらいいかわからん…





ゾウさんいっぱい見たし帰ろか。
ドライバーは宿まで送ってくれる。
往復90分の送迎込みで72$(12000円)
ひとり6000円。高くない。白浜アドベンチャーワールドより安い!


宿まで送ってくれた Nallin と。ありがとね。
チップは1000ルピー。



ピドゥランガラロック登頂とエレファントサファリ。盛りだくさんの一日だった。

明日も、もうひと頑張り。
早朝からシギリヤロックに登る!



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