えちまにはかた

2026/06/17

地球温暖化は礼文島にも

留守の間に、ナナタカチャイがやってきて、水やりしといてくれたから、庭はみんな元気にしてる。

ありがとね。

ま、チャイも預かるからお互いさまだよ。ってか、水やりより、チャイを預かる方が大変だよね…

これ、何を買ったか忘れて…何が咲くのか楽しみにしてた。

咲いてる咲いてる。調べてみたよ。

ベンケイソウ? ゲンペイソウ? みたいな名前だ。かわいいねえ。つる性らしい。植替えはどうしよかな…



羽毛の冬ふとんから肌ふとんに替える。ふとんカバーも洗濯。ふとんも干そう。
旅の洗濯物も山盛り。干すのもたたむのも山盛りだった。

いいお天気でよかった。



大好きな礼文島。最後に行ったのはコロナ前。6年前だった。

ここにも温暖化の波が押し寄せてると感じた8度目の来島だった。  

花が確実に少なくなってる。今回は見頃のレブンアツモリソウを観れて感激ではあるが、ゴロタ岬、桃岩遊歩道の道沿いの花はもっといっぱい咲いてた。種類ももっと多かった。

これも原因のひとつだ。クマザサだ。これが高山植物を脅かしている。イネ科のミドリの草もそこらじゅうに。こんなの以前は無かった。


ゴロタ岬への登り坂。ここは道の両側に花がいっぱい咲いてるとこなのに。全く無い。茶色いクマザサが迫ってきてる。 


これは桃岩遊歩道。ここもクマザサだ。



温暖化はウニやコンブにも大きな影響を与えてる。
バフンウニの収穫量は極端に少なくなったようだ。

昔は宿の夕食に、これの倍ほどの量が毎晩ついてきた。
今回は別料金。これだけで3000円。しかもムラサキウニだ。バフンウニじゃない。



ご飯にのせてみるとこれだけ。これだけで3000円。


最終日の夕食に、これを出してくれた。バフンだ!
上のちょっと茶色っぽいのがバフン。下のオレンジ色のはムラサキウニだ。これなら5000円だろね。



利尻島へ渡って行ったキヨちゃん。
どうしてもバフンウニを食べたいと。昨日、フェリーで稚内へ戻って空港へ行く前に、「ウニ丼」ののぼりにつられて店に入って、とうとう食べた「バフンウニ丼」

これがバフンウニ丼だっ!
お値段、なんとなんと9500円!!


高っ!!キヨちゃん太っ腹!

もったいないことに、空港へのバスの時間が迫ってて、9500円のウニ丼を3分で食べたとゆう…気の毒に…

3分9500円…時給190000円…?

ちゃうか…


それが、聞くところによると、私達が帰る前日が、バフンウニの解禁だったらしい。そうか、それで夕食にバフンウニ出してくれたんだ…

関西にいると、いや築地でも無いかな。

今はバフンウニは絶対に食べられない。

絶対に食べられないバフンウニを食べて、絶対に礼文島にしかない、たった1週間しか咲かないレブンアツモリソウを観れたんだ。

2日目は霧になったけど、いい旅だったな。

今回は検査入院してたパパさんに会えなかったから、また行かなくっちゃ。



羽田でも伊丹空港でも夕食を食べる時間がなく、551の豚まんと焼売を買って帰った。

久しぶりに食べると美味しかったな。

母の日のプレゼントを送ってくれたので、父の日に息子んちに豚まんセットを送ってやった。

獲物に群がるハイエナみたいに、孫たち4人で食べるだろうよ…



礼文島で毎日ごちそうだったけど、今日も夕食は食べないとな。

コープで大きなレタスがきた。冷凍庫の豚バラでサムギョプサルだ。でも、この肉、ちょっと硬かった。やっぱいつもの肉屋で買わないとな…

ちょっと体重増えたかも…節制だ…



礼文島から帰っても、めっちゃ涼しい。半袖でチャリに乗るとちょっと寒いぐらい。

恐ろしい夏はいつからだろう…



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礼文島を去る日 

帰る日。名残り惜しい…快晴だ。

もう一泊したいなあ、なんて思っても無理なのがうーにーの困ったところ。5月〜8月まで毎日ほぼ満室なのだ。


あんな宿、日本中どこにもない。あれだけ気配り気遣い。それとあの料理。何泊しても、飽きないどころか、いろいろ工夫されてて、どれも美味し過ぎる。

旅館の料理、おなかおっきくなってきたから、これは食べずに残そう、なんて思うことしばしば。

うーにーの料理はどれもこれも美味しくて残せない。朝食も然り。6日分の献立はあるらしい。


コロナの間、来島はお控え下さい、だったけど、また礼文熱再発かな。

夏の暑さから逃れるのは礼文島だ!


帰る日にこれか… もったいない…


稚内、オロロンラインの風車まで見える。


フェリーターミナルまで送ってもらって、8:50の稚内行きに乗る。

今日もぞくぞくと乗客が降りてくる。

礼文島はいつもこんな天気だと思うなよ! 明日からは濃霧だぞ。


フェリー出発。礼文名物桃岩荘のお見送り。「行ってらっしゃ〜いっ!」桃岩荘に泊まってない人も船から必死で手を振る。



礼文島に別れを告げる。島旅ってこれが旅愁を誘う。高台にうーにーが見えた。



利尻山と礼文島、両方同時に撮れるって、なかなか無い。


このウミネコは、こんなキレイな利尻山見えてもなんにも思わないんだろな…ほんとにネコみたいな声で鳴く。


空港で、利尻島から帰ってきたキヨちゃんとまた合流。





飛行機って速いな。礼文島を去る日が、奈良に帰宅する日なんだから。

バイクなら、フェリーで一泊、小樽、羽幌、3泊しないとたどり着けない。往復6泊だ…


国際フェリーか。サハリンへ渡れる。
今…ロシア行く人…おらんやろ。


稚内駅。枕崎から青春18切符で、ここまで来たよなあ。


特急サロベツ。これに乗っても今日中に札幌に着けない。バスの方が速い。それってスペインも南米もそうだったな。



稚内で待ち時間が長い。仕方ないな。今晩はもう家にいるんだから。

稚内牛乳のヨーグルト。美味し!300円。



キヨちゃんとは羽田でお別れ。
またね〜



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2026/06/15

晴れの礼文はこんなんだ!!

夜、10時半に寝ると、さすがに5時には目が覚める。霧が出てるけど、どうなんだ。

今日はレンタルバイクを借りよう。しかし!なんと気温10℃。バイク用の装備は持ってない。ママさんに軍手を借りる。寒いやろなあ。

今日も美味しい朝食を済ませ、ある物を着込んで出発だ。125cc  7時間7000円。

さぶ〜っ!!

まずは、元地へ行ってみよう。桃岩を下から見てやる。

猫岩と桃岩荘。崖の上部は霧の中…


桃岩も半分しか見えないなあ。


元地といえばメノウ浜。メノウ…なかなか見つからないけど。

そこにおもしろい木彫り屋がある。おもしろいのは店のおじさんで。15年ほど前にも寄った。

メノウの原石をくれた。いろんな話聞かせてくれたから、スカーフ留めを買った。3000円。

5月〜9月まで、ここで店をやってて、あとは全国のデパートの北海道物産展で実演販売をしてるんだと。大阪のこともよく知ってた。

これがメノウ。白いんや…みがいて色をつけるらしい。キヨちゃんにもあげよ。


地蔵岩海岸。



バフンウニとアワビ。



浜中にいるのはアザラシ。スコトンにいるのはトド。これはトドかな… デカい…


桃岩は午後には晴れて見れるはず。また来よう。

北へ走ろう。船泊へ。
バイク、思ったより寒くないけど、半ヘルは顔が冷たい。

浜中近くにある「アツモリソウ群生地」
あらら、ここのは完全に終わってる。
今回観れたのはラッキーだった。
盛りを観るのは難しい…


ゴロタ岬への道。ちょっと登ってみるも、一昨日と同じかな。と引き返した。もっと青い海が見たかった…



澄海岬へ。一昨日にジェラートを食べた店。
お店の人、ひとりで忙しそう、とゆうか、段取り悪そう、とゆうか…
でも、ヒマだしパスタとカスクートサンドを頼んでみた。時間かかったけど、美味しかった。
お昼を軽く食べるならここだ。
日本最北のグレープ屋…だそうだ。



浜中の浜に、今日もいたいた。アザラシ。




浜に下りて穴あき貝を探す。キヨちゃんにあげたい。何年も前にはいっぱい落ちてたのになあ。あんまり無いよ。

昆布じゃないのか… 海藻…?


さ、ぼちぼち香深へ戻ろう。

と、走り出すと、あ〜利尻山見えてる!!





なんでこれを観たいんだろ…

見えてるんならカナリアだ!急げ!

キヨちゃんに見せてあげたかったなあ。昨日は霧で見えなかった…


と、なると、桃岩遊歩道を見に行かなくちゃ。

走れ〜

お〜 これが桃岩だよ!


キヨちゃん、昨日歩いた遊歩道、こんなんだよ。
両側が見える稜線の道って、もしかしたら、ここかな。


昨日歩いた道だよ。真っ白でなんにも見えなかったよね…




上から見る桃岩荘と猫岩。


バイクあるし、桃展から30分ほど歩いて引き返した。


最後に元地へまた走る。キレイに見える桃岩を下から。

どうだ! これが桃岩だ。



温泉施設の2階から。


うーにーに戻って、いつもの高台から。



今日のベストショット。
夕食後、ピンクに染まる利尻山!! どうだ?!




思い残すこと…もうないよ…

帰ろかな…




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