えちまにはかた

2026/07/22

スリランカ旅9日目 ヌワラエリヤからエッラへ

昨日は早朝4時過ぎ起床。寝不足だし、昨夜は10時前に寝た。

必然的に早く目が覚める。誰かさんのように、長時間は寝てられない。

ヒマだから書いとこう。


2日目のドライバーだったか。車はホンダフィットシャトル。この車は日本で新車でいくらで買える?と聞いてくる。

4million ルピー(200万円)と答えると、え?!そんなに安いのか!と。

こちらでは中古車のホンダフィット800万ルピー(400万円)で買ったとゆう。

高っ!日本で新車200万で売ってる車を中古で倍以上の400万! あくどい業者がいるのか。輸送を考えると仕方ないのか。輸入車にはものすごい関税がかかるからか…

スリランカは日本と同じ、車は左側。右ハンドルの日本車はちょうどいいってことなんだな。

日本の平均年収は今500万円ほどらしい。スリランカの年収は3万円だ…ちなみに、アメリカ、ドイツの平均年収は1000万を超えてる… 

日本は今、なんでも値上がりだ。それでも、欧米人にとっては「安い国」なんだろな。

年収3万に、400万の中古車。そら一般庶民は買えんわな。トゥクトゥクに乗るはすだ。


今日もいいお天気だ。天気予報の雨…なんだったんだ。

ここは寒いとこだ。部屋にエアコンは無い。ヒーターのみ。トイレに座ると便座が冷たい。避暑に来るとこなんだな。


今日も女性達の苗植えだ。朝からがんばってる。

畝ができあがったので、男性はいないな。


なんだろ、これ。タマネギかな。



約束の9時より早く、迎えのタクシーが来る。

ATMでおカネを出さないと。どこにあるんだろ。

途中の街で停まってくれた。無事に20000ルピー(10000円)出せた。

ん?だいぶ下ってきたな。暑い。今朝、宿を出る時は長袖にフリース、ソックスもはいてるのに。



11時前、エッラの宿に到着。日本語を話すスタッフいる!東京に2年いた、と。完璧な日本語だ。

ここはどのへん? 崖?の中腹のホテル。エッラの喧騒から離れた、静かで最高の景色。風が通って、なんとも気持ちいい。エッラロックが目の前だ。


昼前に着いたのに、気持ちいいロビーで待ってる間に部屋に入れてくれた。

このロビー、ずっと座っていられる。風が気持ちいい。プール、寒いと思うな…


今回の旅で一番高いホテル。といっても17000円。
部屋広い!


窓からの景色はこれだ。


まずは洗濯干して、街へ繰り出そう。800m?すごい坂道だけど。朝ご飯食べ過ぎてるから、運動しなくちゃ。

そこそこ車の通る道路、しかもかなりの登り坂、街までの15 分がけっこう疲れる。帰りは下りか。

街を歩いてると、8割はゴムぞうり、1割は靴やサンダル、残りの1割は裸足だ。足、痛くないのかな…


今日、行こうと決めてる店に向かう。ホテルから歩くこと25分。AK ristro .

ジントニックが美味い!



トンカツカレーとエビカレー。
どちらも美味い。辛くない!

朝ご飯、たらふく食べて、そんなにおなかすいてなかったのに、美味しいものなら食べられる。
痛いのは、カードが使えなかった。



ん?! 店の中を何か茶色い物体が走った!
全長70cmか。けっこう大きい。
what was running ?!
it's mangoose .

マングース。へえ、そうなんや。 

ランチ後、街をうろうろ。すごいにぎやか、すごい活気。街はbusy だ。ホテルは少し離れた静かなとこでよかった。

人、車、バイク、トゥクトゥクが入り乱れて…





お土産やさんやアーユルヴェーダの店をチラチラ見ながら…ま、今日のところは帰ろか。

下りをブラブラ歩いて帰る。

ふう。ここが最高。気温28°C。帰国後の暑さがこわい。


エッラロックの中腹。あんなとこに住んでて、あんなとこに畑…



朝と昼、しっかり食べたら、夜は軽く。でないと太る! ホテルのレストランへ。

日本語ができる、料理もする、指導もする、なんでもできる big  talent  の Rabi .
日本語で相談できるってありがたい。
明日のアーユルヴェーダを予約した。

kasiokomarimashita.  って言ったよ。


明日のお迎えはトゥクトゥクで。
アダムスピーク。ちょっとした登山と。
nine arch blidge .へ。

実は、今日はヌワラエリヤからここエッラまで、列車に乗りたかったが、ハリケーンでキャンディ〜ナウオヤ駅までは不通。そのせいか、ナウオヤ〜エッラのチケットがとれなかった。残念。

ま、いいさ。ゴール〜コロンボまでは列車に乗ろう。一等席のチケットがとれてる。 


エッラ。標高1000mの峠にある街。涼しい避暑地だ。あさってはゴールへ。
ゴール、コロンボ、暑いやろな…暑い日本へ帰る暑熱順化か…


次々と予定イベントを消化。スリランカ、なかなかおもしろい国だ。



高寺のサヨナラ打で勝利。宇良も勝った!




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2026/07/20

スリランカ旅8日目 World's end へ

4時半起床。真っ暗だ。ヒーターをつけて寝たので室温は20°C以上ある。外は寒いやろな。ある物全て着込む。

朝食は take away.

5時の約束。4:50に迎えの四駆のデリカが来た。ドライバーの名はKalum.

真っ暗な中、どんどん走る。途中から舗装路じゃない山道。普通乗用車じゃ無理だ。

暗くてシートベルトがわからない。足を踏んばる。



あ、道端をバッファローが歩いてる。すごいツノだ。登山中にあんなヤツに会ったらどうするん… あ、シカだ。奈良公園のシカとかちょっと違う。

霧なんだけど…大丈夫かなあ…



東の空が朝焼けだ。ドライバーが車を停めてくれた。
すごい… これから日が昇るんだ。

これを見たのはスペイン、カミーノを歩いてる時、早朝暗いうちに宿を出て、振り向いて見える朝焼けに感動した… あれ以来の朝焼けだ…


こんな暗いなか、登山口で道がわからず不安になるのか、と心配したけど、明るくなってきた。
それに、他の登山客もいる。


1時間でホートン・プレインズ国立公園入口。6時開園まで待つ。入場料2人で24000ルピー(12000円)

ネパールも物価の安い国なのに、国立公園に入るのは高かったっけな。

入口で荷物チェック。なんとナイロン、ビニール系の物は全て持込禁止。ペットボトルのラベルまではがされた。
お弁当のサンドイッチ、ゆで卵、バナナ、パン、ケーキ。全てひとつずつラップでくるんである。それをひとつすつはがして捨てるのだ。うそやろ〜!
レジャーシート。これは何だ!と聞かれ、Kalum が説明してくれた。



無事ゲート通過。
わあ、なんか不思議な景色。




え?! ヒョウ🐆いるん?! こわいやん!

もし出くわしたら、走って逃げるな!背中を見せるな。目をそらすな… 

そんな… クマとどっちこわい…



緩やかな坂道を登ったり下ったり40分で、
little World's end .
ちょっとこわい崖。


欧米人、中国人、ほとんどの登山客がガイドをつけてる。例によって、道がややこしくなったら、ガイド付きの客についていく。


こんな有刺鉄線、役に立たんよ。こわい…


あと15分ぐらい歩くと、World's end .
世界の終わりってこと? 崖下へは840m。
こわっ。


「世界の終わり」とかゆうバンド、なかったかい…


わあ、あんな下に集落が見える。



Tokyo  まで6890km。へえ。







花はあんまりなかったけど、これがあちこちに咲いてたな。ジンチョウゲみたいな。


bakers fall  . 緩やかな道ばかりだったけど、この滝へ下る階段、また戻る…キツかった。


それに、滝からentrace  に戻る道、登りがキツい。
やっぱり、そこそこしんどい3時間だった。

わあ、駐車場にこんなシカ。ツノ、すごい。カナダのエルクだ。20頭ほどの群れに出会った。動物好きの息子が逃げたっけな…


Kalum  は3時間待ってくれてた。

Tokyo ?Osaka ?っていつも聞かれる。Nara なんていっても理解してもらえないので、いつも Osaka って答えとく。

彼の23歳の娘さん、日本に留学して豊橋に住んでるんだって。

就労で日本に来るアジア人、あくどい仲介者もいて、大変なこともあるようだけど、留学はどうなんだろな。

ネパールで乗ったタクシードライバーも娘さんが留学して仙台にいると言ってた。

皆、勉強して日本語も身につけて、帰国してがんばってればいいけど…



朝出かけた時は真っ暗でわからなかったけど、ホテル近くもこんな紅茶畑だったんだ。



往復2時間のドライブと3時間のトレッキング。お昼前にホテルに戻った。
Kalum は、どこか寄りたいとこは?って聞いてくれたけど、ちょっと疲れたしな。



ホテルの部屋の窓から。昨日はまだ畝ができてなかったとこまで、作業が進んでた。

これお昼12時。


これ夕方4時。畝はキレイに隅までできて、女性達は苗をあんな奥まで植えて水まきしてる。

ほんとによく働くよ…




歩いて食べに行くのもしんどいし…ってかスリランカルピーが残り少ない。カード使えない店多いし。

フロントで聞くと、ATM はトゥクトゥクで15分ほど走ったとこにしか無いと。

ホテルで食べとこ。

トマトクリームスープ美味い。95点。パンとバター多すぎやろ。


イカのサラダ…これ、イカのちょっと干したヤツ。
80点。


焼きそば。許せる程度のちょい辛。美味い。
量、多すぎ!3人分はある…90点。


夕方、ホテルのバーでも行こかと。
フロントで  no bar  って言われた…
アルコールの無い2日間だった。

塩バターラーメンに朝のお弁当のゆで卵をほりこんで食べた。カップラーメン必携。塩とマヨネーズも。


雨予報で霧雨もちょっと降ったけど、歩く時は晴れてた。私達ってモッテるもん。



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2026/07/19

スリランカ旅7日目 キャンディからヌワラエリヤへ

毎晩10時過ぎ就寝。5時には目が覚めるよ。真っ暗だ。日本の5時は明るいよ。

早く起きてヒマだから、いろいろ書いてみる。

昨日のペラデニヤ植物園。デートコースらしく、スリランカ人の若いカップルがたくさんいた。入場料3000ルピーは1500円。高いのにな、と思ったら、foreigner は entrance も別で、現地人は200ルピー(100円)で入れるのだ。60歳以上は20ルピー(10円!)

そりゃそうだよな。物価の安い国だもんな。シギリヤロックも然り。5000円も払ってスリランカ人が登るはずないもんな。

ホテル。10000円前後の宿にも、必ずエアコン、冷蔵庫、お湯がちゃんと出るシャワー、ミネラルウォーターのペットボトル2本。

ヨーロッパのその値段の宿には、エアコン無し、冷蔵庫は無し、お水のペットも置いてくれてないから、まずはスーパーを探して、水を買うところから旅が始まる。

いろんな国事情がわかっておもしろい。


昨日、タクシーを最後に降ろしてもらったQueens hotel  由緒ある老舗ホテルで、その建物が世界遺産に登録されてる。ホテルが世界遺産… 

キャンディは、これも、これも?ってゆうぐらいの世界遺産の建物がある街だ。

そのキャンディの街から、今日はヌワラエリヤへ移動。標高の高い山間部で寒いらしい。

残念なことに、今日から雨が続く予報。登山の予定もあるのにな…どうする…

2泊したキャンディのホテルの窓からの朝6時の風景。窓を開けるとちょっと寒い。鳥のさえずりしか聞こえん。山側の部屋で安いのかも。湖側は高いはず。



今日も buffet の朝食。たらふく食べとくと、2時までもつ。

9時にタクシーのお迎え。スリランカ人は約束の時間の20分前に必ずやってくる。スリランカ人ってゆうのじゃなく、less taxi がそうゆう方針なんかな。

スペインでは、必ずといっていいほど遅れてくる。国民性の違いか。

今日のドライバーは若い Dasun .  彼の運転もなかなかいい。若いコは安全運転なんかな。


1時間半ほどで blue field tea factory. 

標高1000m。涼しい。

Dasun 君、寄りたいか、と聞いてくれた。まだ10時半。寄ってみるよ。

キレイな衣装を着たお姉さんが案内説明してくれるけど、残念なことに、今日は日曜で工場は稼働してなかった。



do you have time ? how about tea  safari ? tea safari ? 25000ルピー。高いけど、ま、いっか。

今日は雨の予報で、途中何度かワイパーを使ってた。それが、ティファクトリーに着くとやんだ。

ラッキー!

tea safari 。それが、なかなかおもしろい。ジープに乗って、茶畑の中のとんでもない道を登っていく。舌噛むぞ。

シートベルト、もちろん無い。そんな生やさしいもんじゃダメだ。ジェットコースターに乗る時のバーで固定されたい。

飛び上がって、3回お尻が浮いた。デコボコ道をガンガン行く。

すごい景色だ。写真撮るには揺れ過ぎる。へえ。紅茶はこんなとこで作ってるんや。日本の茶畑と違って、傾斜が強烈だ。全部手作業なのか。



Dasun 君も一緒に。ガイドしてもらう訳じゃないけど。










こわいよこわいよ。


こんなんだから、しっかりつかまってないと、振り落とされる。






子供たちが、なんか叫びながら車の横を走ってついてくる。
ネパールと同じだ。現地民の村を通っての登山。子供たちが give me money .   give me money !といって寄ってくる。

海外からの観光客はカネを持ってることを知ってる。Dasun 君が窓からおカネあげたらついてこなくなった。



紅茶畑の中のとんでもない道を走り回り、絶景ポイントで写真を撮りながら、1時間半ほどで戻る。

館内でお茶とケーキのサービス。



紅茶ファクトリーから、1時間ほどで今日のホテル到着。Dasun 君とはお別れ。ありがとね。

部屋に入ったら、まずは洗濯するか。


寒いよ。ヒーターをつける。標高は1700m。
半袖はありえない。
寒いはずだ。気温20.8°C。



洗濯しよ。こんな寒い部屋で乾くかなあ。


ヒーターを使う。日本は37°Cとか。寒くてヒーターを使うとはな…洗濯物が乾くよ。




窓からの景色。

え? 畑仕事してる。手作業だよ!

男性が耕して畝を作り、女性がタネをまいてるんだな。耕運機も無いんだ。クワだ…

ネパールはもっと貧しい。ネパールよりは、スリランカは豊かだと思うけど…



ランチは紅茶とケーキで終わった。

夕方、ホテルのレストランへ。

これだけあちこち海外旅をして、初めての経験。

お水ならぬ、お白湯が出た。寒いから…?! 冷たい水よりありがたかった。



明日は早朝4時起きで登山だ。頼む!お天気!



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