えちまにはかた

2014/09/01

孫たちとの和歌山旅 その2

すぐに寝たと思ったら、何度も起きるやつ、おねしょするやつ、
トイレに連れていったり、濡れたパジャマを着替えたり・・・

翌日、ご機嫌にお目覚めしました。

バスの時間まで、白良浜で。

土曜日で、皆、これから遊びにくるのに、帰るのはちょっと残念でしたね。
でも、涼しくて、海に入るのはちょっと寒いかも。


おもちゃがなくても遊べます。



帰りのくろしお号は和歌山で降りました。
和歌山ラーメン。
人気の井出商店。30分ほど並びました。まだ12時になってないのに。

ふたりとも、おいしい、おいしいと、いっぱい食べました。
つー曰く「有名な店やから、おいしいんやなあ」
つーの口から、「有名」なんて言葉を聞くとは・・・


和歌山でのミッションは、ラーメンとタマ電車。




貴志駅にいたタマ駅長は、ただのネコでした。横に駅長の帽子をおいてるだけ。
「タマ駅長、ただのネコやったな。運転できんのやなあ」と、つーが。確かに・・・

紀州路快速で天王寺に夕方4時前。 息子夫婦に無事返しました。

楽しい二日間でした。
二日間のふたりの名言は数々ありましたが、

楓が「かえちゃんの一番いやなこと、めーちゃんがいなくなること」

ありがとう、楽しかったね。又四人でお出かけしようね。


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