ほんとは、一回も切らずにたたむだけでできるデザインなんですが、
織りのここをここへもってきたい、このガラがここで見えるように、と切ったりつないだり。
裏地はこんなステキな風呂敷です。
なんかもったいない。
できたね〜♪
ステキだね〜。世界に一つのオリジナル!
ちゃんと裏地にポケットもつけたよ。
わたしはとゆうと、ちほちゃんのミシン掛けを見ながら、
ご注文のジャケットの糸かけ。
シックな黒系に仕上げます。
午後、バイクであすくへ。
あんまり寒くなかったよ。あすくでのお仕事の2時間は、忙しくてフラフラになります。
夕方、お二人のN さんがいらっしゃいました。
楽しいおしゃべりに、
新しいジャケットのご注文、以前お買い上げのセーターのリフォームのご依頼。
さをり作品は、気に入るまでリフォームしても着ていただきたいです。
そうそう、今日ちほちゃんがミシンかけしてる時、母が使っていた寸尺の竹の定規を使いました。
寸って知ってる?
わからないです。あ、昔話の三寸法師でしたっけ。
三寸法師....今の20代は一寸法師知らないのか....楓や司は知ってるかな....今度聞いてみよ。ってゆうか、教えとこ....
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