ちょっと載せたい動物たちの写真があったので・・・
クレイドル国立公園。
気温の下がる夕方から、野生の動物たちは活動し始めます。
ここはウォンバットの巣がいっぱいあるトレッキングコース。
あ、いた！
とにかくかわいい！
あ、あそこにも！
ちょっとさわっちゃった。
こちらはワラビー。
コテージのテラスの下にやってきました。
逃げるとなると、速い。
ボルネオでも思った。
ゾウ、テングザル、ワニ・・・動物園にもいるのに・・・
野生だとゆうだけで、こんなにもドキドキ ワクワクするのです。
結局、現地では、20ウォンバット、28ワラビーに出会いました。
いや、ウォンバットは日本の動物園にはいないな。
ウォンバットは、のそのそゆっくり動くので、道路の飛び出すことないと思うなあ。
ホテルに帰るたびドキっとしました。
ベッドにウォンちゃんいる・・・ぬいぐるみです。置いたのは私なのに・・・
そんなこんなで、楽しかったタスマニアの旅は無事終了。
総括。
タスマニアは、とにかく、山ときれいな海と珍しい野生動物以外には全く何もない。
あとは刑務所跡や流刑所跡だけ。
タスマニアで走ってる車の9割は日本車。特に三菱が多い。
家電は韓国におされてるようですが、自動車はまだまだ日本が強い。
海に囲まれてるからって、シーフードもたいしたことない。日本の方がなんでもおいしい。
タスマニアビーフ、むっちゃ硬い、おいしくない上にレストラン高い！
どこにいっても中国人がいっぱい。
爆買いに日本に押し寄せるだけでなく、あんな田舎にもうじょうじょいた。
日本人ツアー客ゼロ。日本人夫婦3組に出会っただけ。
タスマニアはいいとこ。いっぱい歩いた最高の旅でした。
タスマニアにお出かけ予定の方、マニアックは見所お教えいたしますよ。
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