いよいよ新米だ。
甥っ子がキャラバンで引取にきた。なにせ、30kgを11本。330kgの新米を積んで帰るのだ。
どいつもこいつも、結婚して独立しても、親が米を買うのか…おかしな話じゃないか…
新米新米🖤
米は美味しい、炊飯器は「おどり炊き」
ご飯が美味しくないはずがない。
甥っ子が物置まで運ぶのを手伝ってくれた。やれやれだ。
パパは肩が痛い。30kgはツラい。
やっほー。もれなく「ぱんのいえ」の塩パンがついてくる。
わ、今日はカレーパンもあるぞ。
昔、ばあちゃんが言った「美味いもんは宵に食え」
美味い物はひと晩おくと味が落ちるから、早く食べた方がいい、と。
良い話はそのままにしておかないで、さっさと進めて利益をあげるのがいい、と。
昔の人はうまいことゆうよな。
おばあちゃんって、そうゆう慣用句やことわざみたいなことをよく教えてくれる人だった。
それが役に立ったような気がして、息子や娘にもことわざを教えたもんだ。
孫にも教えてやりたいよ。
で、美味いパンはお昼ごはんに食べた。
この三連休はアートサロンの作品展だ。午後は私がお客様にお茶を出すお当番だ。
3日で100人ほどのお客さま。
「明日の百より今日の五十」
これは…「美味い物は宵に食え」と似てる…?