別府到着。快晴!
鶴見岳に朝陽があたってなんてキレイなんだ。
少し走ると、由布岳だ。こちらもくっきり。
なんと湯布院の街は雲海の下だ。
長者原ビジターセンターに車を停めて、牧の戸峠までタクシーに乗る。
バスは休日にしかない。タクシー代2360円。
タクシーの運転手さん、今日は初霜だと。そういえば寒い。
フェリーを降りて走り出したら5℃だった。
牧の戸峠から歩き始める。10年ほど前に登ったはず。覚えてないなあ。
とにかく最高の天気だ。少し歩くと樹林帯を抜けた。
北に由布岳と鶴見岳が見える。
孫たちと登った鶴見岳だ。フェリーで門司に来て、うみたまごやサファリへ行ったなあ。
もう楓と司と出かけることもないだろう。
土日といっても、空手やバスケで忙しそうだ。
じいちゃんばあちゃんが必要なのは、小学校低学年までかな。
あとは小遣いが欲しくなる頃かな…
阿蘇岳の噴火が見える。
阿蘇五岳、根子岳、遠く雲仙まで見える。
こんなに快晴にしてくれた神様に感謝。
見えてるのは久住山。
しんどい登りばかりじゃなく、こんな平坦な道があるのがうれしい。疲れた足が休まる。
左に三俣山を見ながら、久住山を目指す。
やった~っ! 久住山山頂1786m!
どうよ! この景色。
阿蘇の左は根子岳。
頂上でカップの天ぷらそば。
パンパンに膨れてる。
久住山から下って、法華院温泉への途中の御池。
登りあり、下りあり、平坦あり、湿原あり、火口あり、
こんな楽しいコースはなかなかないよ。
さすがに疲れた。
牧の戸峠からすでに5時間。
あとは法華院温泉へ下るだけ。
このくだり40分がしんどかった。
はるか向こうのとんがった山、この時はあれが明日登る大船山とは知らなかった。遠いよね…
坊がヅル湿原。法華院温泉山荘までもう少し。
今までに泊まった山小屋の中ではAランク。
鶴見岳に朝陽があたってなんてキレイなんだ。
少し走ると、由布岳だ。こちらもくっきり。
なんと湯布院の街は雲海の下だ。
長者原ビジターセンターに車を停めて、牧の戸峠までタクシーに乗る。
バスは休日にしかない。タクシー代2360円。
タクシーの運転手さん、今日は初霜だと。そういえば寒い。
フェリーを降りて走り出したら5℃だった。
牧の戸峠から歩き始める。10年ほど前に登ったはず。覚えてないなあ。
とにかく最高の天気だ。少し歩くと樹林帯を抜けた。
北に由布岳と鶴見岳が見える。
孫たちと登った鶴見岳だ。フェリーで門司に来て、うみたまごやサファリへ行ったなあ。
もう楓と司と出かけることもないだろう。
土日といっても、空手やバスケで忙しそうだ。
じいちゃんばあちゃんが必要なのは、小学校低学年までかな。
あとは小遣いが欲しくなる頃かな…
阿蘇岳の噴火が見える。
阿蘇五岳、根子岳、遠く雲仙まで見える。
こんなに快晴にしてくれた神様に感謝。
見えてるのは久住山。
しんどい登りばかりじゃなく、こんな平坦な道があるのがうれしい。疲れた足が休まる。
左に三俣山を見ながら、久住山を目指す。
やった~っ! 久住山山頂1786m!
どうよ! この景色。
阿蘇の左は根子岳。
頂上でカップの天ぷらそば。
パンパンに膨れてる。
久住山から下って、法華院温泉への途中の御池。
こんな楽しいコースはなかなかないよ。
さすがに疲れた。
牧の戸峠からすでに5時間。
あとは法華院温泉へ下るだけ。
このくだり40分がしんどかった。
はるか向こうのとんがった山、この時はあれが明日登る大船山とは知らなかった。遠いよね…
坊がヅル湿原。法華院温泉山荘までもう少し。
法華院温泉山荘到着~。
荒島岳に比べたら標高差も少ない、とはゆうものの、9時から6時間。最後の下りはけっこう疲れた。
荒島岳に比べたら標高差も少ない、とはゆうものの、9時から6時間。最後の下りはけっこう疲れた。
今までに泊まった山小屋の中ではAランク。
食事もおいしいし温泉は最高。
シャンプーも洗顔もできないけど。トイレは水洗だし。個室料金500円アップの9500円。納得だ。
せっかくの個室なのに扉開けっ放し。なぜかって、廊下にストーブがある。扉閉めてると部屋が寒いから。外は氷点下。室内でも8℃。ペラペラの布団で持ってるもの全て着込んで寝る。ネパールとおんなじだ。
9時、もう寝よ。明日は7時出発で大船山に登る。400mの標高差だ。
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