4時半起床。真っ暗だ。ヒーターをつけて寝たので室温は20°C以上ある。外は寒いやろな。ある物全て着込む。
朝食は take away.
5時の約束。4:50に迎えの四駆のデリカが来た。ドライバーの名はKalum.
真っ暗な中、どんどん走る。途中から舗装路じゃない山道。普通乗用車じゃ無理だ。
暗くてシートベルトがわからない。足を踏んばる。
あ、道端をバッファローが歩いてる。すごいツノだ。登山中にあんなヤツに会ったらどうするん… あ、シカだ。奈良公園のシカとかちょっと違う。
霧なんだけど…大丈夫かなあ…
東の空が朝焼けだ。ドライバーが車を停めてくれた。
すごい… これから日が昇るんだ。
これを見たのはスペイン、カミーノを歩いてる時、早朝暗いうちに宿を出て、振り向いて見える朝焼けに感動した… あれ以来の朝焼けだ…
こんな暗いなか、登山口で道がわからず不安になるのか、と心配したけど、明るくなってきた。
それに、他の登山客もいる。
1時間でホートン・プレインズ国立公園入口。6時開園まで待つ。入場料2人で24000ルピー(12000円)
ネパールも物価の安い国なのに、国立公園に入るのは高かったっけな。
入口で荷物チェック。なんとナイロン、ビニール系の物は全て持込禁止。ペットボトルのラベルまではがされた。
お弁当のサンドイッチ、ゆで卵、バナナ、パン、ケーキ。全てひとつずつラップでくるんである。それをひとつすつはがして捨てるのだ。うそやろ〜!
レジャーシート。これは何だ!と聞かれ、Kalum が説明してくれた。
無事ゲート通過。
わあ、なんか不思議な景色。

え?! ヒョウ🐆いるん?! こわいやん!
もし出くわしたら、走って逃げるな!背中を見せるな。目をそらすな…
そんな… クマとどっちこわい…
緩やかな坂道を登ったり下ったり40分で、
little World's end .
ちょっとこわい崖。
欧米人、中国人、ほとんどの登山客がガイドをつけてる。例によって、道がややこしくなったら、ガイド付きの客についていく。
こんな有刺鉄線、役に立たんよ。こわい…
あと15分ぐらい歩くと、World's end .
世界の終わりってこと? 崖下へは840m。
こわっ。
「世界の終わり」とかゆうバンド、なかったかい…
わあ、あんな下に集落が見える。
Tokyo まで6890km。へえ。
花はあんまりなかったけど、これがあちこちに咲いてたな。ジンチョウゲみたいな。
bakers fall . 緩やかな道ばかりだったけど、この滝へ下る階段、また戻る…キツかった。
それに、滝からentrace に戻る道、登りがキツい。
やっぱり、そこそこしんどい3時間だった。
わあ、駐車場にこんなシカ。ツノ、すごい。カナダのエルクだ。20頭ほどの群れに出会った。動物好きの息子が逃げたっけな…
Kalum は3時間待ってくれてた。
Tokyo ?Osaka ?っていつも聞かれる。Nara なんていっても理解してもらえないので、いつも Osaka って答えとく。
彼の23歳の娘さん、日本に留学して豊橋に住んでるんだって。
就労で日本に来るアジア人、あくどい仲介者もいて、大変なこともあるようだけど、留学はどうなんだろな。
ネパールで乗ったタクシードライバーも娘さんが留学して仙台にいると言ってた。
皆、勉強して日本語も身につけて、帰国してがんばってればいいけど…
朝出かけた時は真っ暗でわからなかったけど、ホテル近くもこんな紅茶畑だったんだ。
往復2時間のドライブと3時間のトレッキング。お昼前にホテルに戻った。
Kalum は、どこか寄りたいとこは?って聞いてくれたけど、ちょっと疲れたしな。
ホテルの部屋の窓から。昨日はまだ畝ができてなかったとこまで、作業が進んでた。
これお昼12時。
これ夕方4時。畝はキレイに隅までできて、女性達は苗をあんな奥まで植えて水まきしてる。
ほんとによく働くよ…
歩いて食べに行くのもしんどいし…ってかスリランカルピーが残り少ない。カード使えない店多いし。
フロントで聞くと、ATM はトゥクトゥクで15分ほど走ったとこにしか無いと。
ホテルで食べとこ。
フロントで no bar って言われた…
アルコールの無い2日間だった。
塩バターラーメンに朝のお弁当のゆで卵をほりこんで食べた。カップラーメン必携。塩とマヨネーズも。
雨予報で霧雨もちょっと降ったけど、歩く時は晴れてた。私達ってモッテるもん。


























