今日も季節外れ？のあったかさだ。もう何日もエアコンは切ったままだ。
ハーデンベルギアが一気に咲き出した。
二か所に植えてるけど、こちらの方が元気だ。陽当たりかなあ。土かなあ。
なにかと問題は起きて来るもんだ。
統一感が出るように、何かを買い替える時は。グリーン系にするようにしている。
耳成の産直へバイクで走る。なんか観葉植物やお花はないかな、と。
パセリとミツバとイタリアンパセリの苗を買った。
「本マグロ」の刺身。ちょっと高いけど贅沢しちゃえ。
さすがの本マグロ。アブラのノリが違う。美味い！
次々と、注文のスカートとセーター、個展用の仕立てやらがたくさんあって、
1ヶ月半ほど糸掛けをして届けなかったら、洋服に仕立てられそうな生地が無いのだ。
ハギレを持ち帰るも、織りも色合いも、これからの季節によさそうな織りは無い。
たった1枚、グラデーション糸を使った1枚だけ。
今までに持ち帰った生地の残りのハギレを継ぎ合わせて仕上げるしかない。
こんな苦労・・・わかってくれてんのかなあ・・・
使う糸、色合い、整経、横糸、織り方、厚さ、アクセントのつけ方・・・
わかって欲しいことは山ほどある。さをりは奥が深いのだ。
メンバーさんにはなかなか通じない。スタッフに分かってもらうしかない。
指導する術が無い。口で指導なんかしてもダメだ。実際に自分で織ってみないと。
あわてて整形して糸掛けをしても、これを届けて織り上がるのは1ヶ月以上先になる。
グラデの生地を今仕上げて提出したら、次に仕上げる生地が無くなる・・・
春の雰囲気じゃないけど、これしかない・・・
あわてて、春用の生地を織るための整経をする。
今いるこれからも続けて来てくれそうなスタッフに指導して、
いろいろさをりのことをわかってもらわない限り、私は辞められないのか・・・？
わからない・・・なんで私がスタッフを指導するのがイヤなのか・・・謎だ・・・
私、そんなにいつまでも行かないよ・・・そのうち辞めるよ。
私がいなくてもやっていけるんだよね。
ゼレンスキー大統領が日本の国会で演説したいと。
断る理由が無いだろう。
それを、オンラインの設備が整っていないとか前例が無いとかゆう議員がいるとか。
何言ってんだ？！
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