えちまにはかた

2022/08/31

サンティアゴ巡礼の旅 ⑫ サントドミンゴカルサーダ〜ベロラド 24キロ 

今日も早起き。6時過ぎに宿を出る。もちろん真っ暗闇。ヘッドライト頼り。寒い。長袖と半袖2枚着てても寒い。気温11℃。

昼前には暑くなるので、朝早く出るけど、1時間は真っ暗で景色が見えないのが難点だ。

7時、ようやく空が赤くなってくる。日の出は7時過ぎ。


わあっ!今日はまんまるで真っ赤なお日様が見えた!


ひとつ目の村、グラニョンで朝食。1時間半歩いた。おなかすいたな。
みんな、朝陽見てるよ。


常設のキッチンカー。


ふたりで7€。ハムチーズのホットサンド。



グラニョンを出る。今日も果てしないなあ。





ヒマワリ終わってる。1ヶ月前だったら、真っ黄色に咲いてただろうね。でも、暑いだろね。でも、早朝から明るいか…
いや、今でいい。



フランス人の若い男性。ちょっと言葉をかわして抜かして行った。
若い子は速い。

そうそう。昨日のメキシコ人の若い女性もだけど。四国遍路を歩いたと。
how many days ?と聞くと、37日かかったと。

皆、一体何をしてる子なんだ?日本へ40日。カミーノへ40日。
学生? フリーター? 金持ちで遊んで暮らしてるん?



アメリカ、カリフォルニアの自転車夫婦。
菅笠が気に入って、一度抜かしたけど、急にチャリを倒して、写真を撮らせてくれ、とゆう。ついでに一枚撮ってもらった。奥さまと。
日本へはスキーに行ったことがあると。
スキーに日本へ、スペインにはサイクリングに。金持ちなんだろね。

え?私達も金持ちか?! スペインに1ヶ月半も…






レデシージャ、ビロリア、ビルメイヤー…ややこしい名前の村を過ぎて行く。広大な麦畑の中ばかりも飽きるから、村を通るのはうれしいけど、ほんとになんにも無い。カフェはあって座る場所はある。
座るだけならこんなベンチで充分。



サンチャゴまで551キロ。250キロ以上歩いたぞ。
レオンまでもまだまだだ…ブルゴスまで61キロか…



飲めない水場もある。手を洗うだけでも気持ちいい。




今日の宿のポスターだ。あと6キロほど。




いつも一緒になる韓国人オヤジ三人組。こんなとこでビール飲んでいいの? まだ1時間以上歩かないといけないよ。
日本へは何度も行ってると。crabの発音がわからなかった。カニか!
日本へカニを食べに行くと。コイツらも金持ちやな。

ひとりが「ワタシノナマエハ、テイネデス」と。
my name is megu.ってゆっといた。



こんなとこにも、コマツのブルドーザー。でも、こんなの日本で見たことないなあ。


牛、馬、羊のご飯?
てんこ盛りだ。





なんでやねん! 今、これ、一番いらんやろ!




これを見てるのがおもしろかった。上手に積み上げて二段ずつダンプに乗せていく。


こんか鮮やかな色のブットレア、初めてみた。



やっと着いた。ベロラド。おなかすいたー。
24キロ。7時間。


コウノトリが巣を作ることで有名らしい。コウノトリって大きいんだよね。いなかったけど。



レストランの前でメニューを見てると、先に座ってる巡礼者たちが「食事は1時から」って教えてくれた。12:45。ビール飲んで待っとこう。
なんでランチメニューが1時からなんだよ。よくわからん…



ふたりで一生懸命みてたら、英語のを出してくれた。それならそうと早くゆってくれ。
でも、10日でスペイン語のメニュー、ちょっとわかってきたぞ。



野菜不足になりがちなので、サラダ。
右の赤いスープ。なんだ、これ?美味しい!


segundos.
second  plate.
どっちもめっちゃ美味い!しかも、キレイだしオシャレ。
こんな田舎の村のレストランで。
黒いお皿の白いラインはマヨネーズだよ。


オスタルの部屋でシャワーしてダラダラ。寛ぎのひととき。
私はブログ書きーの、ハーモニカ練習しーの。パパは明日からの宿探しーの、お小遣い帳つけーの。

夕方、フラフラ外へ。
大っきい壁画。


この色、どうなん…まぶしいぜ。


お昼はしっかり食べたから、夜はタパスで済ませる。これがスペインの便利なとこ。

カウンターでじいちゃんが注文したやつ、指さして「あれあれ!」
赤ワインを炭酸で割ってレモン入り。
さっぱり美味しい!
名前を覚えなくっちゃ。英語通じん!辞書で「これの名前何?」
ティント・デ・ベラーノ!覚えたぞ。
レモナーデ・セルベッサはもう飽きた。







ブログランキングに参加しています。 

ポチッとクリックしていただけたらうれしいな♪

にほんブログ村 ハンドメイドブログ 手織り・機織りへ