今日も寒い。
昨日より寒いんだと。それがどーした!
負けずに出かける。
京街道を歩こう。
駅まで歩く。顔が冷たい。
前回、京街道を大日まで歩いた。今日はその続きだ。地下鉄を千日前線、谷町線と乗換、終点大日駅へ。
この寒さと冷たい風の中、さえぎる物の無い淀川の堤防を歩こうって…私らはアホかな。
寒いけど澄んでて気持ちいい。遠くの観覧車は吹田の万博公園だ。
大阪湾まで17km。
左は淀川。右は京都へ続く1号線。
ひたすら堤防道を歩く。寒いけど、まだ晴れてるだけちょっとはましか。
堤防には、休む所もコンビニも飲食店も…あるはず無い。
目印になるのはこれだけ。
「点野第1水防用具庫」 しめのと読む。
これがけっこう大事で、本には「第2水防用具庫横の階段を下りる」なんて書いてる。目印はこれしかない。
手引き通りに下ると、佐太天神宮。
あ、梅咲いてる! 田辺も咲いてる?
この鳥居。地震で落ちたの? 帰宅後、調べてもわからん…
本には立派な鳥居…いつ落ちたんだ…
川の向こうは高槻あたりか。雪降ってる。真っ白だ。
右には生駒山。それも雪で見えなくなった。
私が歩いてるとこだけ、雪降ってない…
鳥飼大橋、鳥飼仁和寺大橋(にわじと読む。有料100円)、淀川大橋。
考えてみれば、淀川にかかる橋って少ないな。
川幅が広いから、橋をかけるのは大変なんやな…
思うに…最初から高い蔵に入れとけばいいやん…
ここも、目印の防具庫を下ると、大きなイチョウの木と「茨田(まんだ)樋跡水辺公園」
ここは1930年まで、淀川から農業用水、生活用水を引き込む取水施設だったのだ。
このイチョウが真っ黄色の葉っぱをいっぱいつけるとこ見たいな…
こここら水を取り込むんだな。
淀川は、今も昔も洪水氾濫に備えつつ、生活用水をもまかなう大事な川なのだ。
「大阪府太間排水機場」
貯水池があって、洪水氾濫にならないように水量を調節するんかな…
サンペーさんに聞いたらわかるかな。
いったいこの堤防はどこまで続くんだろ…長い…
京都までだよね…
はるか前方にひらかたパークの観覧車が見えた!
今日は枚方公園駅で終了だ。観覧車が遠い…
だいぶ近づいた。もうすぐだ。
これ、かなりの大写しだ。ほんとはまだかなり遠い…
「枚方宿」枚方公園駅はもうそこだ。
今日、思い知った。ご飯はパンより、はるかに腹持ちがいいのだ。
前回は、炊き込みご飯のおにぎりを2つすつ食べたら、5時までもったのに、今日はパンを2つ食べたけど、3時におなかペコペコ。
今日はまっすぐ帰って、近所の串揚げ屋へ行くつもりだったのに、枚方公園駅で腹ペコになって、駅前の餃子屋でへたりこむ。
寒かったけど、今日も楽しかった。
20kmも歩いてないのに、休憩するとこが無かったので、歩き続け… 疲れたな…
休憩する場所… いや、座る所があっても、座ると寒いのだ…
真冬の街道歩きのツラいところだ。
そんな寒い日に歩かなくても…
いやいや、家にいて退屈するより、寒くても外へ出たい…
冬めっちゃ寒い日、夏死ぬほど暑い日…
普通の年寄りは家で何してるんだろ……

















