えちまにはかた

2019/09/22

北海道4日目  知床クルーズ船に乗る

結局、昨日はアミノバイタルとポテチだけで、昼ぬきだった。けど夕食バイキングでしっかり食べ過ぎた。

バイキング会場で、ウェイトレスさんのほとんどが外国人だ。中国人が多いかな。
ジンギスカンの大黒屋でもインド、ネパールっぽい従業員が何人もいた。

観光客も働く人も外国人。
観光客はおカネを落としてくれる。
人手不足を補うためにも、外国人労働者は必要だ。
これでいいんだ、と思いながらも、なんとなく違和感…

4日目の朝、バイキングの朝食を済ませ、ゴジラ岩観光へ、もしかしたら、午後のクルーズが空いてるかも。
15:30が空いてた。相泊クルーズじゃないけど、ま、いいか。

それまで時間がある。羅臼へ行こう。
知床横断道路で知床峠へ。


羅臼岳見えてる! そうか海に近いから雪なんかないんだ。登れたじゃん。
登山情報を確かめもせずに。ちょっと後悔。



でも昨日も宿に着いたのは18時。
ちょっと疲れてはいたか。

今回は台風が来るけど、羅臼岳に登るためにはウトロに3泊しないとダメだ。
お天気もある。
2泊で間の1日で登ろうなんて無理だ。


羅臼へ下って相泊へ。
ルサフィールドセンター。へえ興味深い。

これをやるのがめーちゃん。
鳥はこわいけど、鳥になるのはこわくないのだ。これだけ着ると暑いよ。







ルサ川を鮭が遡上する。ヒグマも出る。ヒグマは釣人が釣った魚を狙う。
いかにもヒグマが出そうだよ・・・





鮭だ! いっぱいいる!
登り口は狭くて浅いから順番待ちだね。
ちゃんと並ばないどこかの国の人よりエライね。




相泊。ここで行き止り。先へ行く道はない。
礼文島の船泊へ行く道に似てた。最果て感するよ。





ここから知床岬まで歩く人がいる。
こわい…ヒグマの密集地帯だ。



最近、イルカやトドの死体が漂着することが多くて、それを食べにヒグマが海岸に出てくるらしい。
羅臼は海岸線の集落の裏に全て柵がある。
電柵もある。
ヒグマが村に降りてきては困る。


瀬石温泉。セセキとゆうのは地名らしい。
7、8月の干潮時のみ使用可能。
これはちょっとキビしい。丸見えだよ。
野生味あるけど…




Dくんのゆう通り、惣万商店で羅臼昆布を買う。湯豆腐おいしくできるかな。


「クジラが見える丘」
クジラは見えないけど、国後島がはっきり見えた。どうみてもあれは日本の領土だよ。
国後島でかい。そりゃそうだ。知床半島よりずっとでかい。

北朝鮮を筆頭に、ロシア、中国、韓国…
日本の周りの国って、みんなおかしいよ。


羅臼灯台。
背が低くて、なんかかわいいね。





知床横断道路をウトロに戻って、クルーズ船に乗る。2時間ひとり5500円。
確かに寒い。でも気持ちいい。
何度もここへ来て、一度は乗らないとな。



フレペの滝を下から見る。
「乙女の涙」に「男の涙」か、なるほどな。
確かにすごい海岸線だ。
福井の蘇洞門めぐりとはちょっと違うな。




象岩。象に見えなくもない・・・


知床岬がはるか遠くに見えた。行ってみたい。歩いて・・・こわい・・・




ここが知床岬に一番近い番屋。
漁師さんとヒグマとの共存・・・?! 
テレビで見たことある。漁師さんが網の修理をしてる後ろをヒグマが歩いてた。



あんなに、遠くを目を凝らして必死で見たことないよ。
海岸線にいるヒグマを必死でさがす。
ヒグマか?!と思ったら鹿だったり。

とうとう見つけた!
でも遠いよ。大きな船だから、あまり近くには寄って行けないんだな。相泊からの小さな漁船に乗ると、もっと近くまで寄ってくれるんだな。

乗客全員が右側に寄って、船が傾いた。



確かにいた。遠すぎるよ・・・



まあ、1頭でも見つけたから、勘弁してやろう。
次回は相泊だ! 倍の10000円払うと、倍の大きさのヒグマが見れるんだ・・・





連泊なので、2日続きのバイキング。
同じものが並んでる・・・?!
私はカニばっかりほじくってた。ロシア産の冷凍と知りながら。

さあ、明日午後から、台風が来るぞ!
どうする?!



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2019/09/21

北海道3日目 銀泉台へ

3日目。
九州に台風が来てる。北海道には2日後やってくる。
今日明日の晴れは貴重だ。

朝からぼちぼち知床への移動の予定だったけど変更。
8:00 9℃。寒い。




銀泉台の紅葉を見に行こう。

右足はシップしてテーピンググルグル巻。
層雲峡まで1時間半走る。
途中で大雪山が見える。わあ、真っ白やん!

でも、真っ白な大雪連山が見えたのは、これが最初で最後だった・・・


2年前か、旭岳に登って最高の紅葉トレッキングだった。
今日なら雪で旭岳に登るのはアイゼンがあってもキツイだろう。
あれは最高にラッキーだったんだ。翌日初冠雪だった。

銀泉台は紅葉シーズンで車は入れない。シャトルバスで。
昨日、雨竜沼湿原で会った神奈川の男性が言った。黒岳に登る予定が15cmの積雪だと。

銀泉台も雪だろうなあ。
シャトルバス乗り場に人がいっぱい。でもほとんどの人は高原温泉へ行く。
銀泉台に行く人は1割か。シャトルバスに30分。

雪だ!



なんとバスを降りると、もう雪が積もってる。
雪の上をヒトが歩いて、グチョグチョだ。


最初はこんな感じだけど、だんだん斜度はきつくなる。


すべるすべる!
アイゼン持ってきたらよかった~!


向こうの白い山ってどこだろう。





空真っ青。頑張って登れば、大雪連山が見えるのかと思って・・・


 乗ってきたシャトルバスが見えた。


バスを降りた銀泉台が、あんな下に。
あそこから歩くこと1時間そこそこでここまで来た。



第一花園を過ぎ、 第二花園も過ぎて、奥の平へ。
歩いても歩いても大雪山は見えず・・・

アイゼンない、ランチ持ってない、今日の宿のウトロまで3時間走らないといけない。
この山の上まで登ったけど、そこであきらめて引き返した。

赤岳まで登りたかった・・・時間がなかった・・・




当然のことながら、登りより下りのほうが滑って危ない。
それでも、「下りのめーちゃん」とゆうぐらい下りは速いのだ。
前を歩いてる人を次々抜かして、さっさか下る。

滑ると、こらえるのにいつもと違う筋肉を使う。明日は筋痛だろな・・・





3時間ほど歩いて無事銀泉台に戻る。

帰りにはシャトルバスでうとうと。
ウトロまで3時間走る。
それにしても北海道の道はすごい。
ナビの通りに走ると、幹線道路ではなく、広域農道や道道を走る。
とにかく、何十キロも真っすぐ走る。信号もない。

東に走ると、斜里岳が見えた。
二年前だったか。登ったなあ。いい山だった。


はるか遠くに、知床連山が見えた。
右端が羅臼岳だ。あんなにきれいに見えてる。雪だろうなあ。

両側の畑では、タマネギとジャガイモの収穫だ。

これ、まだ夕方5時。
奈良より1時間は日暮れが早い。18時には真っ暗だ。



18時、ウトロのホテル着。温泉に飛び込んで、バイキングの夕食。
いつも思うけど、バイキングってどうだろうねえ・・・
まずいものもないけど、おいしいものもない・・・食べ過ぎる・・・


雪は一昨日急に降り積もったらしい。
十勝岳で吹雪で遭難した男性が、今日救助されたが死亡した。
望岳台から登ったようだ。下山も望岳台にすればよかったのに、北西に降りたようだ。

十勝岳、去年望岳台から登った。確かに急にガスが出ると、全く見えなくなる。
頂上付近の強風と寒さはハンパない。

山ってホントはこわいんだ・・・



明日、相泊からクルーズ船に乗ろうと電話してみるも、満席だと・・・
羅臼岳は雪で無理だろうなあ。右足も悲鳴を上げてることだし・・・ 

とにかく連泊だ、たまにはゆっくりしよ。




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2019/09/20

北海道2日目 雨竜沼湿原登山

早朝から宮島沼へ行く予定だったが中止。
ま、でも下見に行ってみるか。月形温泉から車で5分。8時前。
これが宮島沼かあ。ここに7万羽のマガンが来るのかあ。見たかったなあ。
200羽ぐらいはいるよ。



鳥たちをびっくりさせないように、この穴からそうっと見るんだって。


稲刈りが済んで、落穂を食べにやってくるんだって。稲刈り、まだだもんね。



次は雨竜沼湿原へ。
国道をそれてから、なんと25キロも未舗装道路。走れね~よ。
思い出した。豊似湖への道もこんなんだった。
この日のための X trail  だ。25キロ走るのに1時間ほどかかった。


やっと登山口到着。登山届を出して、クマ情報を聞いて出発。



クマ撃退スプレー持ってきた!
使いたくないなあ。会いたくないなあ。






そこそこの登り1時間半。
鈴を鳴らしながら、笛を吹きながら。

見えたっ!草紅葉だ!


天国の散歩道♥
ここならクマの心配もないし。

 
南暑寒別岳。


暑寒別岳はちょっと雲に隠れてる。
風が冷たくて寒いんだよ。
長袖、フリース、ダウンベスト、ゴアジャケット。あるもの全て着込む。気温は10℃。


100個以上の池塘がある。


 草をなぎ倒して土を掘り起こしてる。
クマだ。
それを撮影するセンサーカメラ。
夜にクマが来たんだね。昼も来る?!




南暑寒別への登山道の途中に展望台がある。
行くしかない。たった500mの登りがしんどかった。

クマ避けのためか、登山道の両側のクマザサを刈ってくれてある。
ありがたい。少しは見通しがいい。


休憩した展望デッキが、あんな遠くに。


北海道には、まだこんなところがあった。秘境感たっぷり。
今日ここへ登ってきた人12人。
1周歩いてると、どこかで会う。


暑寒別岳がきれいに見えた。

あそこへ登るのはキツイんだ・・・
なにせ、北海道の山には泊まれる山小屋がない。避難小屋しかない。
食料寝具を担いで登らないといけない。それがしんどければ日帰り。
となると、10時間近く歩かないといけなくなる・・・キツイ・・・

北海道の山に有人小屋・・・
無理だよね。登れる期間が短すぎる。
すぐに雪が降る・・・






釧路湿原は広すぎて、見るだけ。歩けるところがない。
サロベツ原野も、歩けないし、ちゃんと見える展望台もない。
ここはすばらしい!




登り1時間半で、湿原到着。
途中で旧展望台往復、一周4キロ歩いて 登山口に戻る。
11キロ歩いた。休憩含めて5時間。
10時登山口出発、3時過ぎに車に戻った。

感動の湿原歩き。
外国人までいっぱいの尾瀬とは大違いだ。ここは秘境だ。


白竜の滝。これは湿原のオマケかな。



感動の湿原トレッキングの代償は・・・
途中で転んだ。クマザサの切り口がタイツに刺さった。
やばい! 怪我はしなかったが、タイツが破れた。
くそう・・・13000円もしたんだぞ。買い替えたばかりで、まだ3回しかはいてないんだぞ・・・

ま、いいさ。ケガするよりましか。カネで済む・・・

あ、それと、また右足くるぶしが腫れてきた。
歩きすぎると痛くなる。ドラッグストアでシップを買う。
この足で羅臼岳は無理か・・・




旭川へ走る。
ジンギスカン大黒屋。行列必至の超人気店。5時半、ギリギリ並ばずに入れた。
北海道に来たらジンギスカンを食べるけど、やっぱ大黒屋が一番だ。




今日のお宿は街中のビジネスホテル。
朝食付2人で7000円。ん?! これって元はラブホテルだよ。
部屋はむっちゃ広いし、お風呂も広っ!  ベッド大っき!
 ま、いいよ。部屋広いし安いし。ビジネスホテルの狭いユニットバスは残念だからね。


ちょっと疲れた二日目は充実の一日だった。
明日はいいお天気になるらしい。
どこ行こう…?!



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