えちまにはかた

2018/04/29

鯖街道 熊川宿から朽木を経て梅の木まで25キロを歩く

昨日

熊川宿の民泊宿。6時に起きた。さぶっ!
やっぱりモコの家はあったかいんだ。
こんな古民家すき間だらけ。あるもの全て着て外に出る。気温は11℃。

7時に朝食を食べ、7時半に宿を出る。
宿の二人が、見えなくなるまで手をふってくれてた。

熊川番所跡。




さあ、今日は25キロ。7時間はかかる。
鯖街道は地図もないし、標識も全くない。不親切極まりない。
国道を歩けばいいのだが、車が多くてこわいのだ。側道にそれる所がわからない。

今回はシャガの花いっぱい見た。


十二単。きれいだね。




鯖を担いで運ぶのは、さぞ大変だったろう、って思ったけど、
牛や馬で運ぶ人もいたのか。





水坂峠 みさかとうげ と読む。
向こうから歩いてきたんだけど、裏向きのこの標識。
水坂峠ですように、と祈る気持ちで・・・やった~!
ここまで登りがしんどかった。


これ、なんだろ・・・ご存じの人教えて・・・クラゲみたい・・・


25キロも歩くのに、チェックポイントで道をそれるのがつらい。
でも、おもしろそうな橋があったので。

大雨で上流から大きな石が流されてきたんだろね。


金毘羅宮。
今日も一日元気に歩いて、無事におうちに帰れますように。



歩道のある所はまだしも、ない所は命がけだ。
またGWで車とバイクの多いこと。
こんな道をふらふらになりながら歩くより、パパはバイクで走り抜けたいんだろうね。

朽木に近づくと、鯖寿司、焼き鯖、へしこ、なれ寿司の看板の店が多くなってきた。
鯖街道なんて誰も歩かないくせに、鯖寿司はみんな好きなんだな。
1000円の焼き鯖寿司を買って、熊川宿から15キロ、初めてのコンビニ、ローソンで冷麺を買って、そこらのベンチでランチ。

朽木にも古い町並みが残っている。
ヴォーリス建築の郵便局らしい。なんかイマイチだけど・・・
ヴォーリスって、わが母校関学を作った建築家だよ。





丸八百貨店。
ちょっとしたカフェと無料休憩所。
「休んでいってください」とお茶を入れてくれた。


今日の25キロの中で、朽木が唯一にぎやかだ。
温泉もある。キャンプ場もある。道の駅もある。
でも!わたし達に必要なのはローソンだけだった。
さあ、梅の木バス停まで、あと10キロ。

朝は寒かったのに、だんだん気温は上がってくる。
一枚ずつ脱いで、最後には日陰がありがたいと思うほど、暑かった。
夏ならつらいな・・・伊勢本街道は真夏に歩いた・・・



これってこわいよね。歩道ないんよ。
ビュンビュン走ってるよ。
「ゆっくり走ろう鯖街道」なんだけどね。

ドライバーは、物好きが歩いてる、なんて思ってるんだろね。


安曇川。釣りしてる人いたよ。


さすがに20キロ近く歩くとしんどい。
パパは足にマメができたと言い出した。「大丈夫?」「うん」

とゆうしかない。
ここでやめても、帰る手段がない。バスは土日しかない、しかも一日二便。

つらいことに、ほとんどが国道、しかも歩道がない所が長かった。
こんなの街道歩きじゃないよ、と思いながらも歩くしかない。
この集落の側道にそれてもいいかな、又国道に戻れるかな。そんなことばかり考えながら…

この辺りに似合わない、シャレたログハウスを何軒か見た。
街から若い人が田舎暮らしにやって来てるんだろう。
仕事さえあればな。

それなら、仕事のないわたし達が、こんなとこで暮せばいいのか…
いや、住み慣れた奈良がいいよ…


梅の木バス停 5:18のバスに間に合うように歩けばいいんだ。
時間はある、といってゆっくり歩けば進まない。速く歩くのはしんどい。
さすがの25キロ。最後はふらふらだった。
梅の木には4:30までに着いた。バスの時間までそこらで寝転がって待った。

バスで出町柳まで1時間弱。「次はこのあたりを歩くのか」と窓からの景色を見ながら。
出町柳から京阪で京橋、鶴橋で又ホルモン焼肉食べて10時前に帰宅。


今回の鯖街道一泊二日41キロを歩く旅。
電車とバス 11760(難波~小浜のバス3300×2含む)
古民家民泊 8000×2 あとはランチ、コンビニ、鯖寿司、焼肉 合計は41104円。

伊勢本街道は一日に30キロ以上歩いて三日かかった。しんどいはずだ・・・
時速4キロとゆうと、速くはないはずなんだけど、
結局は休んだり写真を撮ったりで、時速4キロでは歩けないもんだ。

梅の木~大原は車道が多いので割愛して、
次回は大原~出町柳、で鯖街道は終了だ。 次はどこかな。



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