えちまにはかた

2019/07/07

無事帰国!

無事フランクフルト到着。
でも、ホテル行きのシャトルバスに乗り遅れた。次のバスを何分待つのやら。まだ真っ暗じゃない。

昔ドイツで暮らしてた時、3歳の息子が夜に言ったよ。
「こんな明るいのに、もう夜?  こんな明るいのに、もう寝るの?」



ホテルに着いたら11時だった。
ブログ書いてシャワーして、荷物整理してたら1時になった。いいんだよ。明日は飛行機でいやほど寝るんだ。

ドイツのホテルは快適だ。
プロバンスの田舎のホテルとは違う。しかも、それでいて安い。

プロバンスとフランクフルトを比べるのはおかしいが、やはり、フランスはParis一極集中の国だと感じる。

飛行機で上空から見ていても、フランスは街の規模が小さい。ドイツに入ると建物の数が違う。

それと、フランクフルトで外に出ると暑くない。
今年はフランスが特に暑くて、その中でも特に暑かったのが、プロバンスとリヨンだったようだ。

暑かったなあ。
日本なら、37℃で外を歩かんよ。
いい経験した、とゆうことにしておこう。42℃はなかなか日本でもないよな。

クロエがLINEくれたよ。「今年は特に暑いから、お水飲んで下さいね」って。

ありがと。ほんとにね。

リヨン空港で降りて、2週間。またリヨンに戻るまで、エビアン1.5ℓを12本、1ℓを2本。ジュースを200mlを20個。あとはコーヒーや紅茶は水道水で。
家で水分をどれだけ摂るか、なんて考えたことないな。


シャトルバスで空港へ。来る時は無料で乗せてくれたのに、帰りはひとり4€とられる。なんだよ、それ。ケチ!






クロエ、ありがと~。
明日日本に帰るよ。
きっと日本で会おう。


次の旅のために、思いついたことは、なんでも書き留めとこう。

まず、今回は暑過ぎだ。
いつもはヨーロッパに来て、半袖を着ることはそんなにない。半袖Tシャツパパは2枚しかなかった。3枚は要る。暑いとゆうことは天気がいいとゆうことで、洗濯してもすぐに乾く。そのためにも登山用の防臭、防汚、速乾は必携アイテム。
コットンのシャツなんかとんでもない。
各日ぐらいに洗濯してた。手で絞って、タオルを1枚犠牲にして、挟んで踏みまくる。
暑すぎたこと。
半袖Tシャツ半パン、普通はそうゆうアイテムはヨーロッパには要らないんだ。
長袖シャツにウィンドブレーカーぐらいが普通だ。全くホントに暑かったよ。


娘夫婦が空港まで迎えに来てくれて、録画のウィンブルドン錦織戦を観て、お寿司食べて夜がきた。
飛行機では3時間ぐらいしか寝てない。

日本も暑いな。
明日からいつもの毎日だ。

楽しかった。 
毎回思うけど、最高の旅だった。




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