えちまにはかた

2018/06/14

旅の三日目   コトルのはしごは奇跡の道だ

昨夜の夕食。ホテルで食べた。
肉はしんどいな。パスタがあった。カルボナーラ、おいしかった。でも量が多い。
こんなに食べられないよ。こんなに多いなら、二人でひとつでよかった。でも安い。

時差ボケが続いてる。夜9時頃、死ぬほど眠くなる。それに昨日は5時間以上歩いてる。
荷物も片付けず、歯磨きもせずに寝てしまった。
それで今朝、やっぱり4時に目が覚める。 朝からシャワーして…
どうも時間の配分がうまくいかない。
こうして、又朝から気持ちいいベンチで本を読むのだ。

さあ、今日は晴れてる間に、コトル湾を見れますように。
これが、旅行社からもらったハイキングの指示書なんだけど、嘘っぱちなんだよ。
ビジターセンターの人が、こんなのおかしいってゆったもん。



今日のニエグシ~コトルまでは大丈夫なんだろな。
パパは地図を見て確認しきり。


8時半。タクシーが迎えに来た。
ニエグシのトレッキングスタート地点まで送ってくれる。
乗るとすぐにゆう。
myname  is  worris .
sorry  I dont  speak  english  .

そうなの。別にいいよ。
曇ってる。今日も見えないのか・・・

昨日、ふらふらになって歩いた展望台。
please  stop !!  one  minute !!  といって飛び降りた。
祈る気持ちで。

見えた!
ちょっと曇ってるけど。
大丈夫! これなら下っていけば晴れてくるはず。


またもや、工事中。
あのダンプに岩がいっぱいになるまで待つ。
ま、これもアトラクションと思えば。車内で読者・・・


タクシーが急に停まった。道路脇の小道。
え? ここから? こんな道絶対気が付かないよ。


さあ、歩くぞ~!
なかなかおもしろい道が続く。


大きなうんちがいっぱいあると思ったら、牛がいっぱいいた。
ちょっと通らせてね。


1時間ほど歩いたかな。
指示書にチェックポイントから五分ほど歩くと、nice   view  と。

見えた~!
この景色が見たかった。ちょっと霞んでるけど贅沢は言うまい。


この景色を見ながら歩きたかった。




夢のようなトレッキングコースだ。
この景色を見ながら、おまけに花まで咲いてる。



「コトルのはしご」という。
70回以上ターンしながら下っていく。
この写真の右端、私歩いてるんよ。



休憩ポイントがある。
飲み物がある程度。
下からここまで上がってくる人は大変だ。
私たちは下りで楽ちん。


城壁まで下ってきた。



あんな高い所から見てたのに、旧市街がこんなに近くに。



城壁からの階段が長い。
下りで楽ちんとはゆうものの、ヒザが笑い出した。


2時間半で旧市街に下りてきた。
ばんざ~いっ!


この水、みんな飲んでた。大丈夫なんだ。
ボトルに入れよう。



NHK の女子アナのアベさん。
ここで教会の鐘の音を聞いて泣いてた。
私も泣きたかった・・・


あの上から歩いて下ってきた。
城壁からは人がいっぱいいたけど、
山の上から歩いて来たのは、私たち二人だけだ。


上から見えた豪華客船。
近くで見るとでかい。
こんなので旅行したいかとゆうと・・・いや、まだいい・・・


あの上から70回以上ターンしながら下りてきたんだよ。胸がいっぱいだ・・・


今日のミッションはまだ終わらない。
小さな島の岩礁マリア教会へ船で渡る。
ひとり5ユーロ。




アベさんも来てた。
私も来たよ・・・


あの山から歩いて下りてきたんだね。

















30分で迎えに来てねって頼んどいた。
あまりに小さい島で30分も見る所がない。
本読んで待ってよ。




コトルの街で、花嫁さんが信号渡ってた。



BS で「一本の道」見といてよかった。
モンテネグロなんて、そんな国があることぐらいは知ってたけど、行こうと思ったことない。
何があるかも知らない。なのに来た。

モンテネグロ。まだまだ遅れてると思う。その分物価も安い。
ヨーロッパで物価が安いと感じるのは、ポルトガル以来だ。

道ももっときれいにしないと、観光客を乗せたバスも通れない。
結局私たちも、モンテネグロの旅行社にメールして相談。
送迎はタクシーしかない。迎えに来てもらっては荷物を次のホテルに運んでもらう。
そうするしか方法がない。

すごい山道だ。舗装してない。車のおなかをガリガリするほどの悪路。
あんなすばらしいトレッキングコースがあるのに、
路線バスもない。タクシーでしかアクセスできない。

あの道に目を付けたNHK に感謝!  今日いいお天気であの景色を見せてくれた神様に感謝!

ベネチアが繁栄していた時代の、交易の道だ。
荷物を担いで、馬の背に乗せて、いろんな物を運んだ道だ。峠を越えてアドリア海が見えた時はうれしかっただろう。そこからは下りだ。

いってみれば絶景の鯖街道だ。
あの道は最高だ。

この世に行けないとこなんてない。
パパは、私の「どこでもドア」だ。


mission  complete !!



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